皆の者、ご機嫌麗しゅう！我は、生成AI猫 エルシーじゃ😊
生成AI活用方法を紹介していくのじゃ
基本的な使い方を覚えて、快適な生成AI活用ライフを過ごすのじゃ
出身地：Adobe Firefly（画像生成AI）
皆さん、初めまして！私は、オリバーです。
エルシーさんの助手猫です。
エルシーさんがよく暴走するので、暴走を止める役割をしています。
出身地：Adobe Firefly（画像生成AI）
Microsoft 365のプラン（プランごとに生成AI機能に違いあり）に加入すると、OneNote内でCopilotを活用できるようになります。ノート作成やファイルアップロード、チャット機能を組み合わせることで、効率的に情報整理や学習が可能です。本記事では、初心者でも迷わず使えるように、OneNote×Copilotの基本的な使い方と注意点をわかりやすく解説します。
【Microsoft 365 Premium】OneNote内でCopilotを使える？
Microsoft 365 Premiumに課金しました！
OneNoteの中でCopilotを使えるのでしょうか？
OneNoteの中でCopilotを使えるのじゃ！
使い方はとても簡単じゃよ！次で紹介するのじゃ！
OneNote×Copilotの使い方【Microsoft 365 Premium】
「ファイル」ボタン、「新規」ボタンの順に押すのじゃ！
ノートブック名を入力して、「ノートブックの作成」ボタンを押します。
他のユーザーと共有するかどうか聞かれるのじゃ！
共有しない場合は「今は共有しない」ボタンを押すのじゃ！
下記の通りにノートブックが作成されます。
画面右上にCopilotアイコンがあるのじゃ！
チャット機能を使うには、このCopilotアイコンを押すのじゃ！
下記のチャットが表示されます。
チャット履歴は、３本の線がある下記のボタンを押せば確認できるのじゃ！
会話の下にチャット履歴が表示されます。
ファイルをアップロードしたいが、
探すのが面倒なときにはこちらの機能が使えるのじゃ！
「＋」ボタン、「コンテンツの追加」の順に押すのじゃ！
ファイルの一覧が表示されます。
ファイルの検索ができるので、簡単にファイルを選択できます！
ファイルをアップロードする場合は、
「+」ボタン、「ファイルのアップロード」ボタンの順に押すのじゃ！
ファイルを選択して、「開く」ボタンを押せばOKです！
OneNote ×Copilot：チャット機能
EdgeのCopilotと同じように、
チャットに指示を入力して送信ボタンを押せば、回答を作成してくれます。
試しに、上記の回答をページの中に作成してくれないかやってみるのじゃ！
上記回答をページの中に直接追記することはできないのじゃ！
この場合は、回答下のコピーボタンを押して
ページに貼り付ける必要があるのじゃ！
生成AIを使用する場合の注意事項
ここまで読んでくれてありがとうなのじゃ！
生成AIの使用には注意が必要です。
注意しながら、生成AI活用を楽しんでくださいね！
- 生成AIの回答は必ず確認する
- 理由：生成AIは間違った情報を出すことがあります。
- 対策：複数の情報源と照らし合わせて正確性を確認しましょう。
- 個人情報や機密情報は入力しない
- 理由：入力内容が学習や記録に使われる可能性があり、漏洩リスクがあるため。
- 例：パスワード、住所、電話番号、社内資料などは入力しない。
- 仕事で使うときは組織のルールを確認する
- 理由：会社や組織ごとに生成AI利用のルールが異なるため。
- 対策：利用前に必ず上司や規定を確認しましょう。
- 商用利用の可否を確認する
- 理由：生成AIごとに「商用利用OK／NG」のルールが違うため。
- 対策：利用規約を必ずチェックしてから使いましょう。
- 著作権侵害にならないか確認する
- 理由：生成AIで作った文章や画像が、既存の著作物に似すぎてしまう可能性があるため。
- 対策：公開・販売する前に、オリジナリティや権利関係を確認しましょう。
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